【短期】小学生向け 現地校留学

現地の学校で、ローカル生徒と一緒に通常授業に参加するプログラムです。

ホームステイ滞在では毎日英語漬け! 登下校はバディ(同じ学校に通う生徒)またはホストファミリーがお手伝いしてくれるので迷子になる事はありません。

空港滞在先間の往復送迎付き。現地で困った時には現地在住日本人スタッフがお手伝いをするので、お子様はもちろんご家族も安心してお子様を送り出すことができます。

お問い合わせ
  1. プログラム詳細
  2. 料金
  3. スケジュール例
  4. 参加条件
  5. お申込みの流れ
  6. よくある質問

現地校入学

オーストラリアの小学校はプライマリースクール (Primary School) と呼ばれます。学年は日本語同じく1~6年生(Year 1-6)にわかれ、2月に新学期が始まる4学期制、完全週休2日制です。

現地校で現地生徒と一緒に通常授業に参加し、オーストラリアでの本物の学校生活が体験できるのは、またとない貴重な経験。柔軟な寛容性を持つ時期に単独で海外生活を送ることにより、独立心、交渉力、問題解決力などを高める事にも繋がります。

参加時期
ターム1 2月上旬~4月上旬  ターム2 5月上旬~6月下旬  ターム3 7月下旬~9月下旬  ターム4 10月下旬~12月中旬

持ち物
バックパック、お弁当、おやつ、水筒、筆記具、ノート、電子辞書、帽子(つばのあるもの。キャップは不可)、日本の学校制服、体操着、運動靴

空港往復送迎付き ホームステイ

パースワーホリが厳選した面倒見の良いファミリー宅での毎日3食付きステイなので安心です。登下校はバディ(同じ学校に通う生徒)またはホストファミリーがお手伝いしてくれるので迷子になる事はありません。

航空便遅延にも対応し、空港⇔滞在間の往復送迎も附属。出発前には、日本人スタッフ直通の携帯電話番号をお知らせするので、緊急事態が発生しても慌てる必要はありません。

現地サポート

現地在住の日本人スタッフがいるパースワーホリでは、渡航前からご帰国まで日本語でサポートを行っています。様々なご質問や不安の解消にもできる限りの努力をしていますので、迷わず日本語でお問合せ下さい。

1週間 | AU$2975(約26万8千円)~

 

料金に含まれるもの 学校手配料、入学金、授業料、未成年向けホームステイ手配料、滞在費(毎日3食付き)、食費、空港⇔ホームステイ間の往復送迎費、プログラム手続き及び現地サポート料金
料金に含まれないもの 航空券、電子観光ビザ(ETA)登録費AU$20 、海外旅行保険料、お小遣い、通学交通費、制服費用(場合により日本の学校のでも可能)、文房具

お問い合わせ

現地ご到着は土曜または日曜6時~15時、現地ご出発は金~日となります。

1週間の場合

Day 1(土) 日本発・空港からホームステイ迄片道送迎・ホームステイ開始
Day 2(日) ホストと過ごす
Day 3(月) 学校
Day 4(火) 学校
Day 5(水) 学校
Day 6(木) 学校
Day 7(金) 学校
Day 8(土) ホームステイチェックアウト・ホームステイから空港へ送迎・帰国

 

1日のスケジュール例

6時半 起床・身支度・朝食
8時半 登校
9時 授業開始
10時 休憩
10時半 授業
13時 ランチ
14時 授業
15時 授業終了
16時 下校・宿題
19時 夕食
20時 入浴
21時 就寝

  • プログラム参加時に小学5~6年生である事
  • ご自身の意思で参加を希望される、心身ともに健康な方
  • 英語力の既定無し(英語での指示が最低限理解できる能力があるとよい)
  • 航空券は、ご利用航空会社の規定に準じ「お子様一人旅(unaccompanied minor)」としてご予約下さい
  • 海外旅行保険にご加入の方

渡航3~4ヶ月前  パースワーホリへ申請書・必要書類提出(パスポート・予防接種証明書・健康診断書)

渡航2~3ヶ月前  学校及びホームステイへ受け入れ確認を行い、詳細をお知らせします

渡航1~2ヶ月前  追加書類提出(航空券予約確認書・海外旅行保険証書・同意書など)

渡航1ヶ月前  お支払い

渡航  プログラム開始

学校について

Q. 現地の学校はどんな感じなのですか?
A. 日本と同じくYear 1-12(小学1~6年生)に分かれます。学校は完全週休二日制 月~金 8時半から3時まで。日本とは違い、午前中の休憩時間に野菜スティックやフルーツなどのスナックを食べる事ができ、ランチは屋内外問わず好きな場所で各自食べます。掃除の時間はなく、専門の清掃業者が放課後に行います。

Q. 登下校はどうすればいい?
A. ホストファミリーやバディと呼ばれる同じ学校へ通う生徒が手伝ってくれます。ホームステイと受け入れ校の所在地により変わりますが、徒歩、バスや電車、ホストによる送り迎えが普通です。

Q. 制服はありますか?
A. はいあります。購入またはレンタルとなります。受け入れ校の判断によっては「日本の学校の制服着用」となる場合もあります。

Q. クラスメートは何人くらいですか?
A. 20~30名程度。多民族国家のオーストラリアでは様々な文化的バックグラウンドを持つ生徒たちが学んでいます。

ホームステイについて

Q. ホストファミリーはどんな人たちなの?
A.真に国際交流に興味があり、英語を母国語とする面倒見の良いファミリーです。英語学習の観念から、日本人ファミリーや日本人ゲストがいるホームステイは除外していますが、他の国籍のゲストが同時期に滞在する場合があります。

Q. 猫アレルギーがあります。猫がいないホームステイをお願いできますか?
はい、大丈夫です。お申込み時にアレルギー情報を伺った上で適切な家庭を手配します。

Q. 小食なので食事が心配です。大丈夫でしょうか?
A.食べきれない量の食事が出されたら「I can't eat this much. Could I have little less please?(こんなに食べられません、減らして頂けますか?)」とお願いすれば失礼ではありません。ファミリーによっては「Please help yourself.(食べたい分だけ自分でお皿に盛っていいよ)」という所もありますから安心です。もしお替りが欲しければ「Can I have some more please?(もう少し頂けますか?)」と聞いてお替りを貰えば大丈夫です。

Q. ホームステイには何が含まれて、何を持参する必要がありますか?
A.毎日3食、洗濯、通学のお手伝いなど日々の生活のサポート、空港間の往復送迎が含まれます。バスタオルや洗面用具は持参して下さい。お土産は必須ではありませんが、コミュニケーションをとるチャンスになるので持参すると便利です。検疫やアレルギーの面を考え食べ物は避けるのがベター。日本らしいお箸、風呂敷、扇子などがよいでしょう。またホストに家族やペットの写真をみせ、家族の紹介をしてみるのも良いでしょう。

Q. 空港からホームステイまでの移動はどうすればよいですか?
A.パースワーホリのホームステイには空港からホームステイまでの往復送迎が含まれていますのでご安心下さい。

英語について

Q. 参加にあたり必要な英語力の条件は?
A. 条件はありませんが、先生の指示や日常会話が理解できる英検準2級程度がお勧めです。

Q. 学校の授業について行けるでしょうか?
A. 当プログラムの主旨は、英語圏の学校生活を通し異文化交流をするものです。よって参加にあたり英語力の条件を設けていませんが、最低限の指示が理解できる英語力(英検3級程度)がある事が望ましいです。

その他

Q. 内向的な子供なのですが参加できるでしょうか?
A. 性格に関係なく、あくまでお子様ご自身が参加を希望されるかぎりご参加頂けます。

Q.初めてのこども単身留学で親子共々不安です。
A. 現地在住の日本人スタッフがいるパースワーホリでは、渡航前からご帰国まで日本語でサポートを行っていますので、ご安心ください。様々なご質問や不安の解消にもできる限りの努力をしていますので、迷わずお問合せ下さい。

Q.携帯電話はどうすればよいですか?
A. 現地到着後すぐ利用できるよう、ご利用中の携帯をローミングするか、ニッテルコミュニケーションズさんのご利用をお勧めします。万が一空港でお子様が見当たらない場合はお電話しますので、現地到着後はすぐに電源を入れるようお子様にお伝えください。

お申込みからご利用中の問合せまで、日本語が通じるニッテルコミュニケーションズでは、日本出発前に携帯番号がわかり到着後すぐに携帯が使える上、1日118円からという格安携帯を提供しているのでお勧めです。お申込みは以下からどうぞ。

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