ワーホリの基本

2018年8月更新

目次

 

ワーキングホリデーって何?

略してワーホリとも呼ばれ、18~30歳を対象に、滞在に必要な英語力を付ける為と生活費を賄う目的で、1年の滞在中に4ヶ月までの就学と1雇用主の元6ヶ月までの就労が認められているビザの事。
1987年に日本とオーストラリアのワーキングホリデー協定が締結されて以来、英語圏である上治安が良く自然が美しいオーストラリアは、時給の高さもありワーホリメーカーには根強い人気。
指定地域での指定産業に3ヶ月以上従事すると申請が可能となるセカンドワーキングホリデーは、もう1年滞在を楽しみたい方にお勧め。

ワーホリビザについて教えて

Working Holiday(Subclass 417)と呼ばれるこのビザは、オンライン申請が一般的。申請費AU$450 、審査期間1週間程度。健康診断を要求される場合があり、ビザ受領後1年以内に入国すればよいので出来る限り早めに申請しよう。
ビザの審査期間は人によって代わり数週間かかる場合もある為、ビザが下りてから航空券手配をする事。

申請条件
  • 18~30歳で扶養する子供を同伴しない
  • 心身共健康である
  • 滞在に必要な十分な資金を有する
  • 申請及び受領時にもオーストラリア国外にいる

このビザで出来ること

  • 入国から1年間滞在
  • 無制限の出入国
  • 4ヶ月迄の就学
  • 1雇用主の元6ヶ月迄の就労

ワーホリで何ができるの?

ホームステイ

現地家族と生活を共にする、オーストラリアの文化と英語を学ぶ最も効果的な滞在方法。

語学学校

フルタイム、パートタイムを問わず最長4ヶ月迄就学可能。一般英語コースや試験対策コース、TESOLコースなどが受講できる。

仕事

1雇用主の元6ヶ月迄就労可能。就業地域や産業、職種などには制限無し。

ボランティア

学校や団体で、現地の方や他国からのボランティアと一緒に様々な活動を行うので職場体験ができる。英語力初級からでも参加可能。

インターン

企業やホテルなどで職務経験を積む。無給インターンはキャリアアップ目的の為様々なポジションを経験するが、有給インターンは仕事斡旋と同じで固定ポジションでの仕事をする。参加には中級以上の英語力が必要。

旅行

日帰り~20日間まで様々。広大な西オーストラリアを巡るには、車かツアー参加が唯一の手段。携帯電波も受信できない遠隔地へ行く場合は危険が伴う為、ツアーガイドが同行するツアーがお勧め。

ワーホリ期間は?

オーストラリア入国から1年。滞在中は制限なく出入国可能。
ファーストワーホリ中に指定地域での指定産業に3ヶ月以上従事するとセカンドワーキングホリデービザが申請可能になり、もう1年滞在できる。

ワーホリ費用は?

自分がやりたい事(例:学校に行きたい? ボランティアやインターンに参加したい? ホームステイ、シェアハウス、バックパッカーズどの形態で滞在したいか?)、更にその期間によってもかわります。
ワーホリメーカーのタイプ別費用例を参考に自分の予算を立ててみよう。

英語初心者。でもホームステイもしたいし、アルバイトもしたい!という方

語学学校3ヶ月 + ホームステイ1ヶ月&シェアハウス2ヶ月滞在=約61万円(=AU$7640)
ビザ申請費 AU$440
航空券(片道) AU$500~
海外旅行保険 AU$1200~
語学学校3ヶ月+サポート AU$3000~
ホームステイ1ヶ月+空港出迎え AU$1300~
シェアハウス個室2ヶ月 AU$1200~

語学学校2ヶ月&ボランティア1ヶ月 + ホームステイ1ヶ月&シェアハウス2ヶ月滞在=約57万円(=AU$7140)
ビザ申請費 AU$440
航空券(片道) AU$500~
海外旅行保険 AU$1200~
語学学校2ヶ月+ボランティア1ヶ月+サポート AU$2500~
ホームステイ1ヶ月+空港出迎え AU$1300~
シェアハウス個室2ヶ月 AU$1200~

日常会話は出来るけど、仕事で使える位になりたい!という方

語学学校1ヶ月 + ホームステイ1ヶ月 + ホテルインターンシップ3ヶ月=約44万円(=AU$5540)
ビザ申請費 AU$440
航空券(片道) AU$500~
海外旅行保険 AU$1200~
語学学校1ヶ月+サポート AU$1300~
ホームステイ1ヶ月+空港出迎え AU$1300~
ホテルインターンシップ3ヶ月 AU$800

とりあえず海外長期滞在をしてみたい!という方

バックパッカーズ滞在3ヶ月 + トータルサポート=約67万円(=AU$8390)
ビザ申請費 AU$440
航空券(片道) AU$500~
海外旅行保険 AU$1200~
トータルサポート費 AU$250
バックパッカーズ個室3ヶ月 AU$6000~

ワーホリの流れは?

渡航6~2ヶ月前| ワーホリビザ申請

渡航6~2ヶ月前| パースワーホリと一緒に学校・コースや参加プログラム選定

渡航6~1ヶ月前| 申込み・支払い

ビザ受領後| 航空便予約、海外旅行保険加入

渡航

エージェントって何?

学校相談、入学申請代行、ボランティアやインターン手配、ホームステイや空港出迎え手配などの手続きをしてくれる会社の事。
エージェントを利用せずともワーホリビザで渡航できものの、学校入学やホームステイ、ボランティアやインターン参加、ツアー参加する場合はエージェントを利用する事になる。
学校に行く場合、日本ベースのエージェントは取り扱い学校数が少ない上、オンラインの情報だけを頼りに選ぶしかないものの、現地エージェントは取り扱い学校数が多く、見学に連れて行ってくれたり、体験レッスンを手配してくれたりするので、じっくり選んで決める事ができる。
またエージェントを通して学校入学すると、学費が通常より安くなったり、無料でサポートが利用できたりというメリットも。
エージェントはサポートも提供しているが、その内容は様々。一般的に日本ベースのエージェントは渡航前のサポートに強く、現地ベースのエージェントは現地滞在中のサポートに強い。
料金の傾向として、日本ベースのエージェントは割高、現地ベースのエージェントは割安である。
パスポートを持っていない、航空券予約の仕方も分らない、エージェントに丸投げしたい方は、割高ではあるが日本ベースのエージェントがお勧め。パスポートを持っている、航空券予約位なら自分で出来る、自分で出来ない事だけエージェントに任せたい方は、割安な現地ベースのエージェントがお勧め。

なぜパース?

ずばり日本人が少ないから。
日本からの直行便がないので旅慣れていない人は戸惑う事もあるが、学校へ行っても日本人が少ない、仕事が探しやすい、シェアハウスが探しやすいなどワーホリメーカーにとっては良い事尽くめ。
住宅事情も良く、他州と比べ家賃が安い上庭付き一軒屋が主流なのでゆったり生活できる。州都でありながら、通勤途中にイルカやペリカンに遭遇したりと自然の美しさも満喫できる。

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